サラリーマンでも幸せに死んでいいですか?〜すべてのサラリーマンへサラシネブログからのメッセージ〜

「サラシネ」の由来

「サラシネ」の由来は、サラリーマンでも幸せに死んでいいですか?の問いからきています。

日々、サラリーマン生活に追われる中で、今のままで本当にいいのか、充実した人生を送っていると胸を張って言えるのか、もっと楽しく生きられないのか、こんな誰でも一度は考える悩みを私達も考えていました。

このブログはまさに、そんな悩みを自ら解消するために立ち上げたものです。

サラシネブログメンバーは、確かな一歩を今踏み出しました。

この小さくても確実な一歩を、「勇気」を持って踏み出した私達の想いをメッセージで届けます。

このメッセージを読み、どんな些細なことでも良いので、新しい挑戦をはじめようと行動してくれる人が一人でも現れるなら、これほど嬉しいことはありません。

※真剣に書いたため、文字ばかりで読みにくいです・・・

すべてのサラリーマンへメッセージ

なぜたった一度の人生、死んだら終わりの人生なのに、縛られた生き方しかできないのか。

常識に囚われた生き方しかできないのか。

いつか死ぬと分かっていて、今あなたが送っている人生は、本当に後悔しないと言えるものなのか。

まだ死なない、そんなのは先のこと、本当にそれで良いのか。

もし明日死ぬことになったとしたら、あなたは後悔のない人生だったと言えますか?

あなたは確実に死ぬ。人生で唯一決まっているのは「死ぬこと」だけ。

これは、死ぬことを悲観するのではなく、むしろ肯定的に受け止めることからはじまる。

どういうことか。避けようもない事実を悲観的に考えても仕方なく、時間の無駄である。

一方で、必ず死ぬと分かっていて、自分がやりたいことがあるのにやっていないのは何故か?

或いは、やりたいことがなくても、何かしら我慢をしながらやりたくないことを当たり前のようにやっているのは何故か?

いずれは退職して幸せな余生を過ごす?今はそのために我慢する?

もう定年70歳は確実で、そのうち75、80歳だって起こり得る。

医療がどれだけ進歩するか知らないが、その歳から人生取り返そうと思っても、物理的に困難となる可能性は高い。

今も仕事以外は充実しているから問題ない?

平日の8時間という貴重な時間は捨て去っていいのか?

サラリーマンの仕事も楽しいから問題ない?

それは本当の本心で言っているのか?

誰かに雇われて、管理下に置かれて、ある程度の制約の中でしか得られない幸せが、本当に最高の人生なのか?

それとも、あなたは人生において、「サラリーマン」をすることが、あなたの最もやりたいことだったのか。

決して、サラリーマンという生き方を否定している訳ではありません。

サラリーマンしか選択しない、と決めつけている人生を否定しています

サラリーマンが仕事で心を病む背景の一つに、どんなに辛い状況に追い込まれても、この会社を辞める訳にはいかない、自分にはこの会社しかない、という思い込みもある。

そんなことはわかっている、わかっていても現実は難しい。

できることならとっくにやっている。サラリーマンをやりながら家庭を持てば、その環境から解放されるのは難しい。

リスクが大きくて、脱サラなんてできるわけない?

家庭を持っていても、もっともっと自由に自分が現実的にやりたいこと、楽しいことはできないのか?

できる。できるような環境を作ればできる。

誰がその環境を作るのか。政治家か?会社か?会ったこともない金持ちか?

誰も作ってくれない。自分で作る以外に実現する方法はない。

現実的にできる方法で、かつリスクを最小化するセーフティネットを自ら構築し、その環境が実現すれば土台ができる。

その土台の上で、その時にやりたいこと、自分が本当に楽しいと思えることを、ただひたすら思いっきりやる。

そして今度はそれがそのまま仕事になっている。

そんな世界になれば、その姿を想像しただけでワクワクが止まらなくなるのは、一人や二人じゃないはずだと思う。

ワクワクするならやればいい。どうせ死ぬなら楽しいことをやろう。それが後悔しないということではないのか。

それでも信じられない、できないと諦めている人は、これから始まるこのサラシネブログの挑戦を見ていてほしい。

必ずやる。やれるかどうかは見ていてくれればわかる。

成功したら、これをロールモデルにして、みんなに自分が主役の人生を送って欲しい。

そのためのやり方、考え方はすべて公開していく。

見ていてほしい。5年後に必ず目標を達成したと報告するから楽しみにしていてほしい。

このブログはこれからはじまるすべてのことをリアルタイムで公開していきます。

これをみて、一人でも自分の人生を自分が主役で生きようと思う人が増えればと思っています。

他の誰でもない、あなたが主役の人生をあなたのために送ってください。

全てのサラリーマンへ

サラリーマンでも幸せに死んでいいですか?

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